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2018年10月11日

リロイ・サネがトニ・クロースの批判に反論

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 シャルケ時代に同僚だった、ユリアン・ドラクスラーと共にプレスカンファレンスに出席したリロイ・サネ。失意に終わったワールドカップ後ということで、「僕たちはここからもっと再起をはかっていきたい」と意気込みをみせた。

 ただ話題は自身がサプライズで参加できなかったことにおよび、このことついて「確かに失望していたよ」と認め、「でも今は、またモチベーションが上がっているんだ。アピールしていきたい」と闘志を燃やしている。

 特に9月に行われたフランス代表戦の前には、トニ・クロースから「勝っても負けても良いようにさえ感じる」とその姿勢について苦言を呈されていたが、このことについては「そんなことはない。みんなで良い戦いを演じたいし、試合に勝利したい」と述べつつ、「オープンに、個人的に批判を受けたとしても、僕はそれをちゃんとリスペクトした上で、乗り超えられるよ」とコメント。

 さらにユリアン・ドラクスラーという援軍の存在もあり、「リロイについて言えるのは、性格面での弱さのようなものは見られないということだ」と断言。「その点では彼に肩入れするよ」と述べており、すでに二人の視線は前に、ワールドカップからの再起へと向けられているところだ。「それをこれからの試合でみせていきたい」
 


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