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2018年10月12日

レーヴ独代表監督の続投に、元主将バラック「驚いた」

Germany
.ドイツ代表
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 元ドイツ代表主将ミヒャエル・バラック氏が、ロシアワールドカップでの惨敗後も、ヨアヒム・レーヴ監督が続投となったことに驚きを感じていたことを明かした。「多くの人たちと同様に、僕自身も驚いたよ。続投が決まるなんてね」

 ドイチェ・ヴェレに対してそう語った同氏は、「彼は長い間、監督を務めてきた。ただそれだけ長くやってくるなら、いつかはそれがうまく機能しなくなるときがくるというものだよ」しかしドイツサッカー連盟は、むしろワールドカップ開幕前の時点で、契約を2022年まで延長している。

 「確かにワールドカップで優勝した選手たちへ信頼を置くことは驚くことではない。しかし(ロシアワールドカップでは)、高いレベルで力を発揮できていない選手が何人も見受けられた」と指摘。

 「そもそも大会前の時点で、いくつかのポジションに関しては問題があったことは明らかだった。だからこそ、レーヴ氏が本当に正しい人選であるのか、上層部はしっかりと判断をするべきだったと思う」と述べ、「既に続投が既定路線という中で、これから分析を行う、など言うべきではない。それは分析とは呼ばない」と言葉を続けた。
  


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