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2018年10月14日

ドイツ代表レーヴ監督、進退問題への発展を予想

Germany
.ドイツ代表
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 土曜日に行われた試合でも、重くのしかかる重圧をはねのけるような試合結果を手にすることが叶わなかった。土曜夜アムステルダムにて行われたネイションズリーグ第2戦オランダ戦では、ドイツ代表は今年5度目の敗戦となる0−3という形でピッチを後にしている。歴史的ワールドカップでの惨敗からの新たな船出?その目論見はもろくもくずれさってしまった。そしてこれからは再び、自身の進退問題にまで発展する事を、ヨアヒム・レーヴ代表監督は予想している。

 土曜日の試合では指揮官はサイドラインで立ち叫び、身振り手振りで支持を与えるも、しかし最終的にはうなだれることに。シュート総数では21対14、支配率で60%、対人戦勝率でも52%と上回りながら、精力的な戦いも実る事なくフランスに敗れたオランダに敗れたことで、グループ争いでは厳しい状況へと立たされることとなった。「これにより、進退問題に発展することは予想できるさ」と指揮官。「それは至って当然のことであり、私だって理解のできることだよ」と言葉を続けている。

 チーム再建を目指し、あくまで部分的な変更を行い修正をはかったドイツ代表だが、しかしながらそれが功をそうすることなく敗戦。だがそれでもこの議論から距離を起き、そして火曜日に控えている敵地パリでのフランス代表戦に向けて準備をすすめていく考えを強調した。「チームのいいところをみせたい」しかしもしもここで敗戦することになれば、ドイツ代表にはグループリーグからの降格の大きな危機に瀕することとなる。
 


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