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2018年10月15日

グリンデル会長はレーヴ監督支持も、ビアホフ氏は沈黙

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 先週土曜日に行われたオランダ代表戦では、ワールドカップでの惨敗から再建をはかるドイツ代表にとって、追い討ちを意味する完敗を喫することとなったが、しかしながらそれでもドイツサッカー連盟ラインハルト・グリンデル会長は支持を強調している。

 「ワールドカップから再建をはかる上で、このようなダメージを受ける可能性があることはわかっていたことだ。むしろ重要なことは、我々がピッチの内外にわたって一つになるということだよ」との考えを示した。

 なお試合後にヨアヒム・レーヴ代表監督は、「非常に辛い敗戦」を受けて、これから進退問題へ発展することを予想。ただそれと同時に、外部からの騒音に惑わされることなくフランス代表戦に集中する考えを強調していたが、グリンデル会長もまた同様の見方を示した一方で、マネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏はここまで沈黙を続けたままとなっている。
 
 ちなみにドイツサッカー連盟は、ワールドカップ開幕前というタイミングで、ヨアヒム・レーヴ代表監督との契約を2022年まで延長したことが批判の対象となっているところだが、ただし南ドイツ新聞が先日伝えたところによれば、契約には2020年で解消可能となる例外条項も含まれている模様。
 


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