ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年11月08日

レノ、プレミア移籍で「ホップ会長らへの批判に愚かさを感じる」

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 今シーズンからロンドンのアーセナルへと、戦いの舞台を移しているベルント・レノ。kickerとのインタビューに応じた同選手は、ドイツとの生活の違いについて「車に乗っている時に問題があってね」と吐露。「ナビは4kmで到着するといっているのに、結局は25分から30分かかったりするんだよ」と言葉を続けている。

 ただ特に大きな変化を感じているのは、やはりサッカーの世界だ。

 「そうだね、ドイツでは親会社が100%出資するクラブ(レヴァークーゼンやヴォルフスブルク)や、ライプツィヒ、そしてホップ会長のような投資家に対する反応が、いかに馬鹿げて見えることか。」とコメント。

 「イングランドではどのクラブにだって、一人ないし複数の投資家が存在するし、間違いなくそれは正しいことだ。確かに全てが良いわけではないよ。でも大事なのはリスベクトする気持ち。それが完全に失われているところがあると思うんだ」との見方を示した。

 「例えば先日事故死されてしまったレスターの会長は、誰からも愛され、リスペクトを受けていた。ドイツでは一部の愚かな人々が、僕からみれば彼らはファンでもなく、毎試合のようにホップ会長に罵声を浴びせている。彼は莫大なお金を社会事業に投資していて、ビジネスを支えている存在だというのに。このことについては、ただ残念に思うよ」
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報