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2018年11月17日

リーグB降格のドイツ代表レーヴ監督「この結果は辛い」

Germany
.ドイツ代表
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 最後の望みも、オランダ代表との直接対決の前に儚くも散った・・・。金曜日にオランダ・ロッテルダムにて行われたネイションズリーグ、オランダvsフランス戦では、オランダ代表がホーム2−0で勝利。これによりドイツ代表のリーグA3位が確定し、最終戦を待たずしてリーグB降格が確定している。

 これを受けて、ヨアヒム・レーヴ代表監督は、「オランダ代表はワールドカップ優勝国を相手に、ふさわしい形で勝利を納めていた。我々にとって、この結果は当然辛いものだ。なぜなら、リーグA残留の可能性が完全になくなってしまったのだから」とコメント。

 「しかしこれを我々はしっかりと受け止めなくてはならない」と述べており、来週月曜にドイツ・ゲルゼンキルヒェンにて行われる、年内最終戦を前に「失望となってしまったこの1年を、月曜日のゲルゼンキルヒェンで良い試合を見せて締めくくりたい。」と意気込みを見せている。

 さらにドイツ代表としては、この最終節の結果次第では、ユーロ予選の抽選ポットにも影響することもあり、前回のリベンジというだけでなく2020年に向けた戦いの一環として、「我々としては予選で再び強い戦いをみせる、そういった選手たちを送り込むよ。」と宣言。そして「若手選手にもスペースを与え、トップチームへと組み込んでいく」考えも改めて強調した。


 なおオランダ代表戦については、レオン・ゴレツカなど、中継で見ていないドイツ代表選手もいあたが、このことについてマネージャーのビアホフ氏は特に問題視せず、「なんども分析でチェックすることになるし、そもそも自由時間なんだから」と述べている。
 
 


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