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2018年11月21日

ドイツ代表の今後に自信を抱くレーヴ監督、サネには賛辞

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 月曜日に行われたネイションズリーグ最終節オランダ代表戦では、試合終盤までドイツが2−0とリードする展開だったものの守りきれず、最終的には2−2の痛み分けに終わった。しかしヨアヒム・レーヴ代表監督はむしろ「ネガティブよりもポジティブにみている」と、国営放送ARDに対して明かしており、確かに80分まではドイツは攻守に渡って非常にいいプレーをみせていたとはいえるだろう。特に前半で見せていた戦いにおいては。

 しかし終盤ではこの「失意」の「最悪」の1年を象徴するかのように、勝ち点を取りこぼす結果となっており、「ホームで2−0から試合を決めるということを学ばなくては」と指揮官は付け加えている。「これは経験値というもの、今はそれを蓄積しているところなんだ」

なかでもレーヴ監督は、今夏のワールドカップではギリギリのところで招集を見送った、リロイ・サネについて賛辞をおくっており、「我々が期待していたことを、非常にうまく実践してしれていたね」と述べた。だがその翌日にはポルトガル代表がポーランドから勝利できなかったために、ユーロ予選のポット2に入ることが確定してしまっている。


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