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2019年03月20日

新生ドイツの構想から漏れたエムレ・ジャン「がっかりしてる」

Germany
.ドイツ代表
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 2019年よりドイツ代表は、これまでのロシアW杯の主力組から大幅に選手を入れ替え『新生ドイツ』としての船出を切ることになるのだが、しかしながらその中にはどうやら、ユベントスでプレーするエムレ・ジャンは含まれてはいないようだ。

 シュポルト・ビルトとのインタビューにおいて、同選手は「あまり発言はしたくはない。他の人に判断して欲しい」とコメント。「ただ海外では、僕のパフォーマンスは、ドイツとは異なる評価を受けているとは思うけどね」と言葉を続けた。

 バイエルン・ミュンヘンにて育成されたジャンは、2013年に1年間バイヤー・レヴァークーゼンにてプレー。2014年にはリヴァプールへと移籍し、その1年後にドイツ代表デビュー。コンフェデ杯では優勝も果たしていたのだが、昨夏のロシアW杯では選外に。

 「確かにCL決勝の舞台には立てたとはいえ、参加の希望はあったものの、長期離脱をしていたことを思えば、招集されなかったことは受け入れなくてはならないものだと思う」と語ったジャンだが、「でも今の時期で誰からも連絡がないことには失望しているよ」とも。

 しかしながら「目標はこれからも変わることはない」とすでに前を向いており、「それはドイツ代表で主力選手となることだ」と力強く宣言した。なおジャンはこれまで、A代表として21試合に出場。最後にプレーしたのは昨年10月13日のネイションズリーグのオランダ戦となっている。


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