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2019年05月25日

ユーロ2020予選に向け、レーヴ監督「連勝をおさめなくては」

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 これからユーロ2020予選、6月8日のベラルーシ戦と、その三日後のエストニア代表戦に臨む、ドイツ代表。ただその最大の難関と目される、ポット1オランダ代表とのアウェイ戦では、すでに初戦で3−2と幸先よく勝利を収めることに成功した。

 ヨアヒム・レーヴ代表監督は「この2試合で、勝ち点6を得られなければ、失意の結果ということになってしまうだろう」とコメント。ただ決して相手を過小評価するということはなく、「非常にうまく、真摯な姿勢で準備を進めていく。確かに選手たちはシーズン終了後ということで、心身ともに疲弊しているがね」と言葉を続けている。

 なお今回はイタリアとサンマリノで行われる欧州選手権を踏まえ、U21主将ヨナタン・ターやルーカス・クロスターマンはユースでの選出にもなっているが、「我々としては守備面でさらに改善をしてききたいし、様々なバリエーションをトライしていく。そこで両選手ともに、将来的に役割をになっていくことだろう」とレーヴ監督。

 そして昨年から行われているチーム再建を進めていくこと、そのなかでは痛みも伴うことを強調した。「選手たちを信頼している。ただミスも致し方ない。彼らは活き活きとプレーさせていく必要があるんだ」と語った。
 


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