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2019年06月04日

レーヴ監督の代役務める、ゾルクAC「確かに異例のことではあるが・・・」

Germany
.ドイツ代表
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 月曜日にプレスカンファレンスに出席したマルクス・ゾルクACは、土曜日に控えているベラルーシ代表戦、そしてその後に控えるエストニア代表とのユーロ2020予選2試合にむけて、「我々はここで2連勝して、勝ち点を9にまで乗せる。それを目標として掲げている」と宣言した。「自分たちのサッカーを貫いていく。今週は選手たちは特に短い休暇後にまた早く集中することに取り組んできた。この2試合ではしっかりと存在感を示してくれることだろう」

 なおこの試合では、レーヴ監督が負傷のために不参加となったことから、ゾルクACが暫定監督を務めることになるのだが、「確かに異例の事態ではあるが、長い間時間をかけてきたことだし、多くはすでに手をつけている。決して未知のことでもないし、むしろ2016年からよく知っている分野なんだ」と代役について自信をみせている。

 また短い休暇を経て合流した選手たちについては、「シーズン中ほどのレベルではない状態とはいえ、代表選手だからね。そこから対応できるようじゃないと、代表選手なんて務まるものではないよ」とゾルク氏。世代交代を経て新たな代表チームを形成する過渡期でもあるが、「我々はピッチの中だけでなく、ピッチ外でも取り組んでいる。ユーロまでにさらに定位置争いを激化させていきたいね」と期待感を示した。
 


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