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2019年06月14日

「守備的な役割」で結果を残したユリアン・ドラクスラー

Germany
.ドイツ代表
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 火曜日に発売されたkickerとのインタビューに応じた、ドイツ代表ユリアン・ドラクスラー。所属するパリ・サンジェルマンでは、今季はリーグ優勝を果たしているが、このことについて「失望」との言葉で表現し、「これほどの野心をもつクラブにとって、リーグ優勝だけではそれはあまりに物足りない結果というものだよ」と言葉を続けている。

 ただその一方で自身の今シーズンについては満足感を示しており、「当初は苦しんだところがあったけどね。トゥヘル監督はどこに僕を起用すべきか、そこまではっきりとしていなかった見たいだし」と振り返りつつ、「そうするうちにCMFやボランチとCMFの間をとるような位置でプレーするようになったんだ。うちにはディ・マリアやカバーニ、ムバッペ、そしてネイマールといった選手たちが揃っているし」とコメント。

 さらにドラクスラーは「そのなかで僕自身に課せられたタスクというのは、このポジションで僕がやれる、というところを監督に見せることにあった。それがとてもうまくいったと思う。」と説明し、「うちには前線でボールの供給を待ちわびているカルテットがいる。その手前にはビルドアップができて、守備面に意識が行き届く選手が求められるんだ。それが今季の僕の主な役割だったね。」と語った。「これまでより明らかに守備的なポジションだったけど、公式戦48試合に出場して5得点12アシストを記録したよ」
 


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