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2019年08月29日

クロース、テル=シュテーゲン、ジャンがドイツ代表復帰。ヴァルトシュミット初招集

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 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は、今季最初の代表戦期間に向けたメンバーを発表。特に注目されるポイントは、3人の復帰組と、1人の代表初招集選手だ。

 すでにkickerではお伝えしていた通り、今夏のU21欧州選手権にて得点王に輝いた、SCフライブルク所属ルカ・ヴァルトシュミットがA代表初招集。9月6日にハンブルクで行われるオランダ代表戦、そして9月9日に行われる北アイルランド代表戦へと、負傷離脱したリロイ・サネの穴埋めとして参加することになる。

 さらに今回は海外組より、マーク=アンドレ・テル=シュテーゲン(バルセロナ)、トニ・クロース(レアル・マドリード)、そして1年ぶりにエムレ・ジャン(ユベントス)が復帰。その一方でサネと共に、ユリアン・ドラクスラーとティロ・ケーラー(共にパリ・サンジェルマン)、そして膝の手術明けとなるアントニオ・リュディガーも、負傷のために代表参加が見合わされた。

 レーヴ監督は「オランダも北アイルランドも全力で試合に臨んでくる。とても気迫溢れる、そして大きな盛り上がりをみせる試合になることだろう。そのなかで我々としては、引き続きチームの安定化をはかり、ユーロ予選でのスタートダッシュの勢いそのままに継続していきたい」とコメント。現在ドイツ代表はグループ2位につけているところだが、それは北アイルランドが1試合多く消化しているためであり、ドイツの背後には勝ち点3差でオランダ代表がつけている。

GK:ベルント・レノ(アーセナル)、マヌエル・ノイアー(バイエルン)、マーク=アンドレ・テル=シュテーゲン(バルセロナ)

DF:マティアス・ギンター(グラードバッハ)、マルセル・ハルステンベルク、ルーカス・クロスターマン(共にライプツィヒ)、ニコ・シュルツ(ドルトムント)、ニクラス・シュターク(ヘルタ)、ニクラス・ズーレ(バイエルン)、ヨナタン・ター(レヴァークーゼン)

MF/FW:ユリアン・ブラント、マルコ・ロイス(共にドルトムント)、エムレ・ジャン(ユベントス)、セルゲ・ニャブリ、レオン・ゴレツカ、ジョシュア・キミヒ(共にバイエルン)、イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)、カイ・ハヴェルツ(レヴァークーゼン)、ヨナス・ヘクター(ケルン)、トニ・クロース(レアル・マドリード)、ルカ・ヴァルトシュミット(フライブルク)、ティモ・ヴェルナー(ライプツィヒ)
 


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