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2019年09月04日

ドイツ代表ティモ・ヴェルナー、ライプツィヒとの延長理由は「成長」

Germany
.ドイツ代表
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 今季いっぱいまでRBライプツィヒとの契約を残し、契約満了に伴い来夏ではバイエルンへ移籍するとも伝えられていた、ティモ・ヴェルナー。しかしながら一転してライプツィヒとの契約延長が伝えられ、その最初の試合ではいきなりハットトリックをあげる活躍を示してみせた。自身もドイツ代表でFWを務めた、マネージャーのオリヴァー・ビアホフ氏は「そういうことも選手には負担になってしまうところがある」とヴェルナーが解放されたことへの理解を示し、「強豪クラブで素晴らしい指揮官の下で、さらに成長していけるだろう」とコメント。

 またヴェルト紙とのインタビューにて、ヴェルナー自身は、すでに移籍の噂が加熱していた3月終わり、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督からこのことについて質問を受けていたことを明かしており、「僕の考えを知りたかったんだ。ただあの時はまだはっきりしていなかったんだよ。でも監督は、ナーゲルスマン監督という素晴らしい監督の下、さらに成長を果たしていけるのではないかとも見てくれていたよ」とも明かしている。

 確かにその助言を真摯に受け止めたヴェルナーだったが、それでも自らの目で実際に確かめて見たいと考えていた。「ナーゲルスマン監督が、実際にどうプランを描いていて、そしてそのシステムが自分にマッチしたものであるかを知りたかったんだ。ラルフ・ラングニック監督の下では確かに定位置をつかんで、パフォーマンスも発揮していたと思うけど、それでもナーゲルスマン監督とうまく合わない可能性だってもちろんあったさ」

 ただその疑問は、早い段階で払拭されていたようで、「すぐに僕を起用してくれるシグナルを見せてくれたし、大きなポテンシャルをもっていると評価してくれ、さらに僕を成長させようとも考えてくれていた。僕の残留を望んでくれていたよ」と述べており、延長を決断。契約には3000万ユーロと、ドイツ代表としては安価な例外条項も含まれており、「僕はまだ23才でもいつの日かさらに大きなクラブへ移籍する時間はまだある。海外も含め、これから数年間で、そういったレベルまで成熟していけると思う」との考えもみせた。


 そしてこれから迎える代表戦期間に向けては、ドイツ代表ではここのところジョーカーとしての起用がつづいており、「ここ3試合のプレータイムについては、決して良いものといえるものではない。だからこそエストニア戦での得点の重要度は増してくるというもの」との見方示し、リロイ・サネ離脱という中「1つのポジションが空いている。もちろん開幕からの勢いを代表戦でも活かしていきたい」と意気込んでいる。「得点を決めたことで、良い感覚を覚えているところだよ」
 


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