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2019年10月08日

ドイツ代表ビアホフ氏、大量離脱を嘆くも「別の選手にはチャンス」

Germany
.ドイツ代表
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 リロイ・サネ、アントニオ・リュディガー、レオン・ゴレツカ、ケヴィン・トラップ、ニコ・シュルツ、ユリアン・ドラクスラーとティロ・ケーラーに加え、さらにヨナス・ヘクター、トニ・クロース、マティアス・ギンターが代表不参加となり、ティモ・ヴェルナーとイルカイ・ギュンドアンにも疑問符がつくこととなったドイツ代表。

 ヨアヒム・レーヴ代表監督は、この状況を「尋常ではなくハード」と形容。マネージャーを務めるオリヴァー・ボアホフ氏も「当然、代表チームの再建という過程の中で、全員揃って取り組んでいけないということには、多少の不安は感じる」と認めつつも、「ただ何人かの選手に関しては、90分間を通してテストを行える機会にもある。5・6人の選手たちが失望を抱えることもしばしばという中で、今回はそれは起こることはないよ」との考えも示した。

 なお今回の代表メンバーのうち、ルカ・ヴァルトシュミットとニクラス・シュタークに加え、初代表招集のナディーム・アミリ、スアト・セルダー、そしてロビン・コッホの5選手が、A代表デビューの機会を待ちわびているところ。明日の水曜にはアルゼンチン代表との親善試合、そしてその4日後にはユーロ2020予選がその機会ということになるが、ビアホフ氏は「既存の戦力への信頼感はある」と強調している。

月曜夜に抜き打ちドーピングテスト


 そのインタビューが行われた月曜夜、ドイツの反ドーピング機関NADAは、抜き打ちでのドーピングテストを実施。今回対象となったのは6選手で、全員が尿検査を受けたのに加え、4選手に関しては血液検査も行われたことが、ドイツサッカー連盟の公式ページより発表された。
 


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