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2019年11月17日

他クラブの選手?過密日程?ドイツ代表クロスターマン「負担には感じない」

Germany
.ドイツ代表
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 本日土曜夜に行われるユーロ2020予選ベラルーシ代表戦にて、ドイツ代表の右サイドバックを担うことが期待されている、RBライプツィヒ所属のルーカス・クロスターマン。これが7キャップ目となる23才のディフェンダーは、過密スケジュールや他クラブの選手たちとの共闘について「特に負担には感じていない」ことを明かした。

 「我々には、力強い才能をもった若手選手たちがいる。これから素晴らしい未来が待っていることだろう。しかしまだ我々はスタートラインにたったところだ」と語ったドイツ代表マネージャー、オリヴァー・ビアホフ氏。その中の選手の一人が、クロスターマンである。本日グラードバッハにて行われるユーロ2020予選にて、ドイツ代表7試合目を迎える同選手は、代表としてプレーすることについて「誰にとっても、とても大きな目標」だと、ライプツィヒのクラブ公式TVにてコメント。「それが僕には叶ったんだ。嬉しいよ」と言葉を続けている。

 ただドイツを代表してプレーすることは、決してクロスターマンにとって目新しいことではない。U17代表では6試合、U19代表では11試合、そしてU21代表では5試合で出場しており、さらに2016年リオ五輪では銀メダルも獲得。その経験から、他クラブの選手たちと共闘することに「確かに、普通のことではない」と認めつつも、「しっかりと集中はできているし、100%その影響を受けずに取り組めている」とコメント。

 さらに所属するライプツィヒではリーグ戦、国内カップ戦、さらにはチャンピオンズリーグにも出場しており、これに加えドイツ代表としての試合にもこれから臨むことになるが、「確かにこれは、1つの挑戦ではあると思う」と、これまでブンデス1部61試合に出場してきた経験をもつクロスターマンは述べ、「できるだけたくさんの試合でプレーできること」があくまでサッカー選手としての目的であり、「決してこのことを負担に感じているわけではない」と強調した。

 できることならば、今シーズン終了後にも、ユーロ2020出場という形で、できるだけ多くの試合でプレーしていきたいところだ。
 


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