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2020年02月03日

本日還暦迎えた、ヨアヒム・レーヴ監督に関する11のコト

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.ドイツ代表
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 2006年以来、ドイツ代表監督を務めるヨアヒム・レーヴ監督が、本日2月3日に還暦となる60才の誕生日を迎えた。そこでkickerではサッカーにちなみ、11個のレーヴ監督に関するポイントを列挙していこう。

【最初のドイツ代表デビュー選手】ヨアヒム・レーヴ監督体制下にて、最初にドイツ代表デビューを果たしたのは、マリク・ファティとマヌエル・フリードリヒだった。それは2006年8月に行われた、スウェーデン代表とのテストマッチであり、2選手ともに後半に途中投入されている。

【直近のドイツ代表デビュー選手】そしてそれから数え、実に106人目にもおよぶレーヴ監督下でのドイツ代表デビューを果たした選手が、ニクラス・シュタークだ。不運も重なり長い間デビューを待ちわびた同選手だが、昨年11月19日の北アイルランド戦にて初出場を果たしている。

【最も起用された選手】レーヴ代表監督下において、最も起用された選手はトーマス・ミュラー。その試合数は、ちょうど100試合に及ぶものだった。またミュラーはレーヴ監督の下、最も多くの勝利を経験した選手であり、68勝をおさめている。

【最も長くプレーしている選手】レーヴ代表監督下にて最も長くプレーしている選手は、現在は主将も務めるマヌエル・ノイアー。これまで通算8190分間に渡りプレー。この記録はこれからもさらに更新されていくことになる。

【最も対戦している国】これまでレーヴ監督は、フランス代表とすでに8試合対戦、そのなかで2勝2分4敗という成績をおさめている。

【最も得意としている国】アゼルバイジャン戦では、ヨアヒム・レーヴ監督は6度の対戦で、いずれも勝利をおさめているところだ。

【レーヴ監督の記録】ドイツ代表監督として最多試合数(181試合)と、最多勝利数(117試合)を誇る。ちなみにそれに続くのは、いずれもゼップ・ヘルベルガー氏で、167試合で94勝をおさめた。

【W杯出場試合数】これまでレーヴ監督は、ワールドカップにおいて17試合で指揮を執っており、世界的に見ても10番目の位置につけているところ。なお最多は前述のヘルペルガー氏の後任として、西ドイツ代表を14年に渡り率いたヘルムート・シェーン氏で25試合。

【大会成績】2008年ユーロでは決勝敗退、2010年ワールドカップでは3位、2012年ユーロでは準決勝でイタリアに敗戦、2014年ワールドカップでは優勝、2016年ユーロではフランスに準決勝で敗戦、そして2018年ワールドカップでは屈辱のGL敗退となっている。

【ユーロ記録】レーヴ監督はユーロにのべ3大会参加しており、最もユーロで指揮をとった監督でもある。レーヴ氏はユーロではこれまで16試合で指揮。これはこの夏にもさらに更新されていくことになる。

【お気に入りのクラブ】2006年にレーヴ監督が就任して以降、バイヤー・レヴァークーゼンからは、述べ23選手がドイツ代表デビューを果たした。これは王者バイエルンを二人上回る最多人数ということに。しかしながら起用された試合数でみると、バイエルン勢が738であるのに対して、レヴァークーゼン勢は194。
 


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