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2020年06月19日

ユーロ2021、開催地の変更は無し

Germany
.ドイツ代表
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 UEFAは今年3月、蔓延する新型コロナウィルスの拡大を受けて、今年開催予定だったユーロ2020(6月11日〜7月11日)を来年へと延期することを発表。しかしながらその際に、予定されていた12箇所の開催地にて引き続き実施されるかについては明言を避けていた。

 その一方でドイツのミュンヘン市では、来年の開催にむけて準備が整っていることを正式に発表しており、水曜日にUEFAは残る11箇所についても同様に来年開催することを発表。その中には特に不安視されていたイタリアのローマも含まれており、そのほかロンドン、サンクトペテルスブルク、ブダペスト、ブカレスト、アムステルダム、グラスゴー、ダブリン、コペンハーゲンなどとなっている。

 ちなみにこの大会の出場にむけてはまだ16ヵ国に出場への可能性が残されているところであり、3月開催予定だったプレーオフは10月と11月に行われる見通し。その一方でネイションズリーグは9月3〜8日、10月11〜14日、11月17〜18日に開催。ドイツ代表は9月3日にスペイン代表と、その3日後にはスイス代表と対戦する。


 なおその9月の代表戦実施については、先日バイエルンのルメニゲ代表が苦言を呈していたが、アレクサンデル・チェフェリンUEFA会長は改めて、「9月の国際試合開催を維持することで、代表チームへのさらなるダメージを防ぐことができる」と苦渋の決断であることを強調した。
 


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