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2020年08月30日

ドイツ代表、クロース、ドラクスラー、ケラーの隔離は無し

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 危険地域から代表チーム入りする選手たちについては、必ずしも隔離生活を余儀なくされる必要はない。日曜日にドイツサッカー連盟は、コロナ検査で陰性が確認されない限りは隔離しない方針を、ドイツ通信社へ明らかにした。

 ドイツ代表のヨアヒム・レーヴ監督は、ネイションズリーグ初戦スペイン代表戦(ドイツ・シュトゥットガルト)と、第2戦スイス代表戦(スイス・バーゼル)に向けて、合計19名の選手たちを召集することを決断。

 ただそのうち3選手については当局が危険地域に分類する都市からの移動となり、それに該当するのがレアル・マドリードのトニ・クロースと、先日にCL決勝を戦ったパリ・サンジェルマンの、ユリアン・ドラクスラーティロ・ケーラー

 だが他の代表選手たちと同様に上記3選手についても、シュトゥットガルトの滞在先に到着後、即座にコロナ検査を受け、結果が確認されるまでの数時間についてはホテルの部屋に一人で隔離。陰性が確認されればそれ以上の必要はなく、トレーニングを開始できるとのこと。

 しかしながらその一方で、シュトゥットガルトのガジ・シュタディオンのピッチコンディションが悪いことから、当初予定されていた練習はVfBシュトゥットガルトの本拠地ではなく、ブンデス5部相当に属するシュトゥットガルター・キッカースの練習場へと移すことになるという。
 


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