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2020年09月01日

リュディガー「チェルシーでドイツ語を話せる人が増えるね(笑」

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 負傷などの影響もあり、アントニオ・リュディガーにとってドイツ代表戦は、2019年3月24日に行われた、敵地アムステルダムでのオランダ代表戦以来のことだ。「戻ってこれて、とにかく嬉しいよ」と喜びをみせた同選手。その復帰の地が、奇しくも「プロとしてのキャリアを始めた、たくさん感謝している」シュトゥットガルトの地というのも何かの縁だろう。「ここは僕にとってずっと、ナンバーワンであり続けるよ」

 その一方で所属するチェルシーでは、今夏すでにティモ・ヴェルナーが加入しており、さらにカイ・ハヴェルツの入団も時間の問題とされる。「ティモとうまく協力できたようだね」と笑顔をみせたドイツ代表DFは、「自分の貢献」についても認めており、「何よりチェルシーでドイツ語を話せる人が増えるのは嬉しいことだね」と、笑顔を浮かべて答えている。「若いうちに海外にいくことは、人間形成においてもメリットがあると思うよ」

 ただその前にこれからドイツ代表では、まず木曜日にネイションズリーグ初戦スペイン代表戦が、そして日曜日にはスイス代表戦がそれぞれに控えているところだが、リュディガーは特に来夏に控えるユーロで強豪国(フランス、ポルトガル)とと同組だったことも踏まえて、「これほどのレベルの対戦相手と選手と戦える機会は重要だ」との見方を示した。
 


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