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2020年09月03日

スペイン代表について、レーヴ監督「非常に評価の高いチーム」

Germany
.ドイツ代表
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 2004年からコーチスタッフ入りをし、そして2006年からヨアヒム・レーヴ代表監督が率いるドイツ代表。かたや今回対戦するスペイン代表では、2016年からこれまで、4人の異なる代表監督が指揮をとってきた。「もちろん継続という点は常に利点となるものではある」と語ったレーヴ監督だが、「しかしながらスペイン代表には、包括的なアイデンティティというものがある」とも指摘。「異なる監督たちであっても、彼らはスペイン代表の特別なスタイルを踏襲し続けていた」と言葉を続けている。

 ただそのスタイルも、決して不変のものだったというわけではない。”Tiki-Taka”サッカーで一世を風靡したような「容赦のないコンビネーションで翻弄していたようなプレーはもうない」とレーヴ監督。「彼らからはむしろ、外での動きが多く見受けられており、センタリングも危険だ」と述べており、「ロングシュート」や「プレス」への巧さなど、様々な特徴を列挙。さらにシステムの変化により、より読みにくくなっていることからも、「非常に評価の高いチームだ」との考えを強調した。
 


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