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2020年10月13日

ドイツ代表:ドラクスラーら負傷3選手が無事、最終調整に参加

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 ネイションズリーグ第4戦スイス代表戦を翌日に控えた月曜日のプレスカンファレンスにて、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は改めて「チームとして、試合に慣れていくことが重要だ」との考えを説いたが、何よりもそのために求められることは参加選手の全てが、起用可能なオプションとして控えているということである。

 確かに負傷を抱えていたトニ・クロースと共に、風邪を患っていたティモ・ヴェルナーについてもレーヴ監督は「完調を果たしている。オプションだよ」と明言していたものの、その一方でユリアン・ドラクスラーはアキレス腱の問題を、ルーカス・クロスターマンは膝の痛みを、そしてマルセル・ハルステンベルクは内転筋に問題を、それぞれに抱えていたことが明らかとなっており、その日に行われる最終調整の判断を待たなくてはならなかった。


 そして上記の3選手共に無事に、最終調整にて共に汗を流す様子が見受けられており、指揮官は全ての選手の中からスイス代表戦に向けて選択することが可能となる。なおこの日はトニ・クロースの代表通算100試合目というメモリアルの意味合いももつことになるのだが、しかしながらケルンではコロナ感染率の増加に伴い、今回の試合は無観客にて開催することを発表した。
 


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