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2020年10月21日

バルサ、テル=シュテーゲンら4選手との延長発表

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 FCバルセロナはチャンピオンズリーグGL初戦、フェレンツヴァーロシュTC戦での勝利直後、マーク=アンドレ・テル=シュテーゲン、ジェラール・ピケ、クレマン・ラングレ、そしてフレンキー・デ・ヨングとの契約を「数週間に及ぶ交渉」を経て、更新したことをクラブ公式ツイッターにて発表した。なお契約にはコロナ危機により、「一時的なサラリー調整」も含まれているという。

 8月にポルトガルのリスボンにて行われた、CL決勝トーナメントにてバイエルンに大敗を喫した後、退団を示唆していたピケだが今回2024年6月末日までの契約にサイン。バルサで13年目を迎え、これまで公式戦548試合に出場してきたDFとの契約には、5億ユーロで移籍可能となる例外条項も付随している。

 一方でテル=シュテーゲンとの契約期間は、それよりも1年長い2025年6月末日まで設定されており、これにより2014年にグラードバッハから加入したドイツ代表は、バルセロナへ10年以上に渡り在籍することになった。ピケと同様に5億ユーロでの例外条項も付随。

 そのテル=シュテーゲンよりも更に1年長い、2026年まで契約を延長したのが、オランダ代表MFデ・ヨングと、フランス代表DFラングレ。これまでバルセロナで公式戦89試合に出場しているラングレの例外条項は3億ユーロと言われ、またデ・ヨングについては1億ユーロとなった模様。デ・ヨングはこれまで公式戦47試合に出場しており、同国出身クーマン監督の下、今季はここまで全試合で先発出場を続けているところだ。

 
 なお今回の試合でCL通算116得点目を決めたリオネル・メッシは、総督点数ではクリスチアーノ・ロナウドの130得点の後塵を拝するものの、16シーズン連続でのCL得点記録はロナウドさえ持たない記録。確かにライアン・ギグスも16シーズンで得点しているが連続ではない。ただしカリム・ベンゼマが15シーズン連続得点中のため追随していくる可能性はある。

 ちなみに異なる36クラブからの得点も最多記録であり、ラウルとロナウドは33クラブ。ヅラたん・イブラヒモビッチとベンゼマは29クラブで、バイエルンのミュラーとレヴァンドフスキは26クラブから、それぞれ得点を決めているところだ。
 
 


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