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2020年10月24日

ケラー会長vsクルティウス事務局長、結論は先延ばし

Germany
.ドイツ代表
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 ドイツサッカー連盟は激動の時を迎えている。それは金曜日に行われた役員会議の結果を受けても変わることはなかった。フリッツ・ケラー会長と、フリードリヒ・クルティウス事務局長との間の溝は、大きく開かれたままとなっている。 

 2016年から事務局長を務め、それ以前にはニースバッハ前会長時代にオフィスマネージャーを務めてきたクルティウス氏について、ケラー会長が関係修復に向けて動いているとも伝えられたものの、kickerが得た情報ではそういったことはなく、既に後任も見出していたようだ。しかしながらその人物が辞退したために、今のところはまだ首が繋がっているという状況にある模様。


 そもそもいったい何故、二人の間に溝が生まれたのかは、憶測の域を超えることはない。2006年のドイツワールドカップ誘致問題然り、先日強制捜査が入ったインフロント社問題然り・・・。今回の会議はあくまで、「生じている誤解を解くこと」にあったことがクルティウス氏自身より明かされてはいるのだが、ただ短いプレスリリースを目にする限りは、あまり和やかな雰囲気ではなかったようだ。
 


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