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2020年11月15日

レーヴ監督、ゲッツェの代表復帰の可能性は残す

Germany
.ドイツ代表
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 先日のチェコ代表との練習試合を最後に、テスト期間の終了を宣言し、本番モードで来夏のユーロへの準備を進めていくことを宣言した、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督。

【CL優勝も、世代交代を優先】

 2014年ブラジルワールド杯優勝組、フメルスやミュラー、ボアテングらの復帰には、とりわけ後者は三冠達成にもかかわらず、世代交代を理由に構想に無いことを宣言していた指揮官だが、決勝点を決めたマリオ・ゲッツェについて、多少状況は異なるようだ。

【レーヴ監督「PSVに移籍してよかった」】

 この日の試合前に、今季より戦いの舞台をドイツからオランダへと移した、28才の攻撃的MFについて同氏は、「ドルトムントを退団して、PSVへと移籍し、そしてそこで良いスタートを切ったことを非常に嬉しく思うよ」と述べ、「フレッシュさ、軽快さ、プレーへの喜びを再発見している」と分析。

【代表復帰は、今後次第】

 「ただもちろん時間を与えるべき。長期間プレーできなかったのだから」としながらも、代表復帰の可能性については「これからの数週間、数ヶ月をみていく」とした。「ただ現時点ではオプションではないがね」
 


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