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2020年12月05日

ビアホフ氏、レーヴ監督と連盟会長の衝突を否定

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 ドイツサッカー連盟でマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、土井連盟会長のフリッツ・ケラー氏と、ヨアヒム・レーヴ代表監督が衝突したという報道を否定した。

 伝えられるところでは月曜日の行われたミーティングの場において、レーヴ監督とケラー会長が激しい口論を交わしたとされており、ただ「衝突なんてことは、私の知るところではないね」とビアホフ氏は金曜日にコメント。「熱を帯びて議論を交わすこともあるだろうさ」と言葉を続けている。

 ドイツ代表史上最多失点差となるスペイン戦での大敗などを受け、ドイツサッカー連盟関係者は今週初めに今後の方針についての話し合いを行っており、その中で物事を明確に、しっかりと取り上げていくことは非常に重要なプロセスであり、「その中には議論で熱を帯びるようなことも含まれるよ」と、ビアホフ氏は強調。

 その一方で、今回のミーティングの内容として、フェイクニュースも混ざる形でずいぶんと多くがメディアで流されたことに、ビアホフ氏は強い苛立ちを感じているところであり、「我々は自らの首を閉めてしまっている」と警鐘。「こんなことがあってはならない」と語った。なおレーヴ監督とケラー会長は、年末にそれぞれに声明を発表する予定となっている。
 


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