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2020年12月07日

クロップ監督は、レーヴ監督続投を支持

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 FCリヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、ドイツ代表の現状について「決して容易なものではないよ」と、ヴェルト紙日曜版とのインタビューの中でコメント。ただこれはレーヴ監督への批判ということではなく、「人々というのは、監督が変われば事態はよくなるものだと思っているが、だが成功=監督というほど単純ではない。その逆も然りで、監督だけのせいでもない」と指摘した。

 そしてドイツサッカー連盟が信頼を寄せる形でユーロイヤーを迎えられることを歓迎しており、「きっと他の監督たちも同じ意見だろう。レーヴ監督が事態を好転させる可能性は大いにあるとみている。来年のユーロではかなりのところまで進み、優勝するかもしれないよ。そもそも完璧な人間など存在しない」と語っている


 その一方で将来的には、自身の代表監督就任の可能性に「もしかして」と答えていた同氏だが、「良い人材が揃っている」とし「レーヴ監督もその中の1人。私からは何も批判などない。出だしは難しくとも、あとで大きな効果が出ることもある。彼に期待している」と述べた。
 


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