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2021年01月07日

クロスターマン、ミュラーらの代表復帰待望論に苦言

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 ドイツ代表が喫した、スペイン代表戦による歴史的大敗劇(0−6)。ドイツ代表史上、公式戦では最多得失点差というオマケつきとなったこの試合、ルーカス・クロスターマンは負傷のため、テレビでその様子を見守るしかなかった。

 「それをみて胸が痛んだよ。大きな失意にくれたファンの人たちの気持ちは良くりかいできる」と、RBライプツィヒ所属の右SBはkickerに対してコメント。

 「重要なことは3月に控える次の代表戦期間において、できるだけ良いリアクションを示していくということになるけど、でもそれは決して容易なことなどではないよ。どうしてもああいったゲームというのは、引きずってしまうところがあると思うからね」と言葉を続けたが、ただ「そういう時に牽引する経験豊富な選手は揃っている」とも強調。

 ミュラー、ボアテング、フメルスの復帰待望論の声もあるが「彼らとは、代表では一緒にプレーしたことがないから」と前置きしつつも、「個人的には関係者全員にとって厄介なテーマじゃないかな、と思う。そっとしておいた方が良いんじゃないかな」と、言葉を続けた。
 


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