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2021年03月11日

ラングニック氏、ドイツ代表監督就任へ前向き発言

Germany
.ドイツ代表
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 今夏のユーロ2020後に、ドイツ代表を率いることになる指揮官は、果たして誰か?その候補者の1人であるラルフ・ラングニック氏は、この仕事に対して刺激的に感じているところだ。

 この夏を最後に長年代表を率いてきたレーヴ氏が退任することは、火曜日に突如として報じられた。そしてドイツサッカー連盟フリッツ・ケラー会長は、「彼が早い段階で決断を知られてくれたことは、非常に素晴らしいことだ」と述べており、「こうしてドイツサッカー連盟に落ち着いて考察していくための十分な時間を与えてくれた」と言葉を続けている。

 そして既にその後任候補として数名の名前が浮上しているところだが、中でも最有力の1人と目されているのが、ホッフェンハイムやライプツィヒでチームを作り上げ、さらに発展へと導いた経験をもつラルフ・ラングニック氏である。
 
 「ドイツ人の監督として、この仕事は決して見逃すことのできないものだ。私としてはぜひお話を聞かせてもらえればと思っている」と、スカイに対してコメント。「基本的には、どんな可能性でも想像できる」とした上で、「これはタイミングの問題しして私は今はフリーの状態だ。ただケラー会長はゆっくり時間をかけたいと思っている。今後の成り行きを見守るだけだよ」と述べた。

 さらにラングニック氏は、マネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏と共に仕事をすることについて、「非常に実りあるものになることだろう」と疑問を払拭しており、「すでに流れを知っている人物の存在は有難いものだ」とも付け加え、「ドイツサッカー連盟は非常に多くの分野において、正しい方向へと向かって取り組み、そして考えているところだ」と賛辞を贈っている。
 


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