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2021年03月16日

ドイツ代表、3月はプレミア勢の召集を見送りか

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 ワールドカップ予選のアイスランド戦(3月24日/デュイスブルク)、ルーマニア戦(3月28日/ブカレスト)、北マケドニア戦(3月31日/デュイスブルク)を前に、ヨアヒム・レーヴ監督は1つの不安を抱いている。

 現行のドイツ政府による規制に基けば、コロナリスク地域に指定されている英国からの入国となった場合、まずは隔離が絶対条件となっており、つまりはイルカイ・ギュンドアン、ティモ・ヴェルナー、カイ・ハヴェルツ、ベルント・レノ、アントニオ・リュディガーらが、この問題へと直面するということになるのだ。

 なお水曜日には規制の見直しを巡って話し合いが行われる予定にはなっているものの、それでも管轄するロベルト・コッホ研究所がその評価を見直さない限りは、今回のホーム戦2試合に関しては上記4選手を召集することはできない。つまりはルーマニアで開催される試合のみに参加可能ということになるのだが、「それは決していいことではない」と、レーヴ監督は語っている。

 それ以外の可能性としては、チャンピオンズリーグでしばしば見られたように、規制の緩い別会場にて試合を開催するという方法なのだが、しかしながらドイツサッカー連盟はこのことについて検討はしていたものの、最終的にアイスランド戦と北マケドニア戦は、予定通りデュイスブルクにて開催される。
 


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