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2021年03月18日

リュディガー、チェルシーとの延長交渉は、あくまでユーロ後

Germany
.ドイツ代表
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 ここのところトーマス・トゥヘル監督の下、FCチェルシーが安定したパフォーマンスを披露できている背景には、アントニオ・リュディガーによる部分も大いにある。28才のドイツ代表CBは、ドイツ人指揮官就任後12試合のうち11試合に出場。10試合は先発出場しており、そのなかでチームは8勝4分(通算2失点)という結果を残してきた。だがそんな好転をみせた今も、リュディガーはチェルシーとの契約延長を躊躇しているという。

 英国メディアの報道によれば、クラブ側はユーロ開催の前に、来季いっぱいまでとなっている契約を更新するため、同選手との契約交渉に入りたいと考えているようだが、kicker側が得た情報によれば、ユーロ開催前にチェルシーと話し合いが行われることはない模様。リュディガーサイドは大会後での話あいを望んでおり、ただこのままスタンフォード・ブリッジに留まることも十分に考えられるようだ。だが前任者ランパード監督の下で突如として先発から外されクラブからのサポートを受けられなかったことも、まだリュディガー自身の頭の中には残されている。
 


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