ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年03月25日

ドイツ代表選手1人にコロナ陽性反応も、今晩のW杯予選は開催

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ドイツ代表から、コロナ陽性反応が確認されたことが明らかとなった。ドイツサッカー連盟イェンス・グリットナー広報担当によれば、それでも今晩開催のワールドカップ予選、ドイツ代表vsアイスランド代表は実施される。

 木曜日にドイツサッカー連盟が発表したところによれば、水曜日に行われたPCR検査の結果で、新型コロナウィルスへの陽性反応が1件確認されており、該当選手は特に症状はみられておらず、現在は隔離された状態にあるとのこと。なお火曜日にはチーム練習へと参加していたことから、「現在では保険当局と連携して、接触など更なる調査を進めているところです」と発表された。

 「今回の知らせは特に試合開始直前ということからも、コーチ陣や選手全員にとっても非常に残念なものであり、ただそれと同時にこれまで厳格に規律を遵守してきたことから、今回の1件のみにとどまるものと確信しています」

 ドイツサッカー連盟によれば月曜日に代表メンバーが集合し、宿泊先にてPCR検査を2度、そして簡易抗原検査も1度行われており、これからしばらくは選手たちは自室にて待機。そのためウォーミングアップは急遽中止されている。


 だがそれでも「現状のままならば、確実にアイスランド代表戦は開催されることになるます」とグリットナー氏が語っていたように、それから間も無くして試合の開催が発表。

 つまりは前述の接触調査の結果、1人の濃厚接触者であるマルセル・ハルステンベルクを含む、2選手のみが隔離、今回の代表戦を外から見守ることになった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報