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2021年03月31日

ドイツ代表、ラルフ・ラングニック氏とイースター明けに話し合い

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 kickerが得た情報によればドイツサッカー連盟にてマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、イースター休暇後にもラルフ・ラングニック氏との交渉へと臨むための手配を行ったようだ。RBライプツィヒなど、長年に渡り活躍を続けてきた指揮官は、現在対座するマジョルカから来週にもドイツ入りする予定。

 ビアホフ氏はヨアヒム・レーヴ代表監督の退任が発表された後、デュッセルドルフの代表宿泊施設にてフリッツ・ケラー連盟会長、フリードリヒ・クルティウス事務局長、ライナー・コッホ、ペーター・ペータース両副会長らと共に話し合いを行っていた。これまでホッフェンハイムとライプツィヒでチーム作りを担ってきた名将自身も、すでに代表監督就任への関心を口にしており、それもシャルケからのオファーへ断りを入れた理由の1つとなったことだろう。

 ただその一方でビアホフ氏はドイツ代表内における候補者たち、ドイツ代表U21シュテファン・クンツ監督や、ドイツ代表マーカス・ゾルクACらとの交渉も行うところであり、現在クンツ監督らはブダペストににて指揮。ゾルクACはデュイスブルクにて北マケドニア戦への準備を行っている。

 そのほかの候補としては、バイエルンのハンジ・フリック監督の名前があがったが、2023年まで契約を残すためコンタクトはとっておらず、またユルゲン・クロップ監督はこれまで繰り返し就任の可能性を否定し続けているところ。ちなみにレーヴ監督は後任人事について「参加しないし、その希望もない」とコメント。むしろ主将のノイアーら主力選手たちの意見を求めるようにも助言していた。
   


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