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2021年04月01日

ドイツ代表がまたも歴史的敗北、約20年ぶりW杯予選敗戦

Germany
.ドイツ代表
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 アイスランド代表戦では3−0、敵地でのルーマニア代表戦では1−0で勝利をおさめ、ワールドカップ予選3連勝スタートへの期待が多いに高まっていた、ドイツ代表。だがデュイスブルクにて行われたホーム戦で待っていたものは、世界ランク65位の北マケドニアに対する敗戦であった。

 ちなみにワールドカップ予選におけるドイツ代表の敗戦は、日韓ワールドカップ予選以来のことであり、今回と同じくホーム戦、ミュンヘンで行われた2001年9月1日のイングランド代表戦では、ドイツ代表はヤンカーのゴールで先制するも、オーエンのハットトリックとジェラード、へスキーらのゴールにより、1−5で完敗を喫している。

 ちなみにその敗戦も、1985年10月に行われたポルトガル戦での敗戦(0−1)以来のもので、今回は35試合続いた無敗(30勝5分)が、世界ランク65位の北マケドニアによって止められる結果に。

 前回の代表戦では、スペイン代表戦にてドイツ代表史上公式戦での最多得失点差での敗北という歴史的大敗から、巻き返しを誓っていたレーヴ監督だったが、結局は今回の代表戦でも締め括りとなったのは、自身にとって初となる、そしてドイツ代表史上3度目となるワールドカップ予選の敗戦という、歴史的敗北となってしまった。
 


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