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2021年04月05日

トゥヘル体制初敗戦後、リュディガーがケパと衝突

Germany
.ドイツ代表
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 これまで安定した守備陣が崩れ5失点を喫し、ウェスト・ブロミッチ戦にて就任以来初となる敗戦を喫した後、トーマス・トゥヘル監督は「ここで緊張感を失ってはならない。落ち着いて、一呼吸置くことだ」と選手たちへ伝えていたのだが、その翌日には逆のことが発生してしまった。

 英紙テレグラフが報じ、またそれ以外の英国メディアも伝えたところによれば、練習中にアントニオ・リュディガーが、GKケパとの間で口論が起こっており、伝えられるところではリュディガーが激しいタックルを行った結果で衝突。トゥヘル監督から即座にロッカールームへと送致されたという。なおその後にリュディガーはケパに対して謝罪した模様。

 これまでトゥヘル監督の下での12試合において、わずか2失点しか許していない守備陣の安定化に貢献していたリュディガーだが、しかしながら代表戦期間明けに行われた今回の試合では、そのケパと共にベンチから敗戦を見守っていた。
 


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