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2021年04月11日

ラーム氏、ミュンヘンでは「最大50%の観客動員」を目標に

Germany
.ドイツ代表
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 新型コロナウィルスの影響により、1年遅れで開催されるユーロ2020。ちょうどそれまであと2ヶ月という時点でも、いまだなお様々な疑問点が残されており、特に注目されるのが観客の再動員計画だ。開催予定の12都市のうち、8都市については観客の再動員を確約する一方、ドイツ・ミュンヘンを含む4都市については、まだ追加情報を提出しなくてはならいない立場にある。

 そんな中、日曜日に地元ラジオ番組に出演したフィリップ・ラーム氏によれば、「100%の観客動員は不可能」としつつも、「最大で50%の観客動員について計画を立てている」とコメント。具体的なミュンヘンのプランが明かされるのは、これが初めてのことだ。さらにラーム氏は、「その実現のために、我々は努力を続けていかなくてはいけません」とも強調した。

 なおミュンヘン市ではドイツ代表の全3試合を開催(それ以外の3試合は全てハンガリー・ブダペスト)。アリアンツ・アレナでは6月15日にW杯王者フランス代表、6月19日にユーロ王者ポルトガル代表、そして6月23日にハンガリー代表との試合に加え、7月2日には準々決勝の開催も予定されている。
 


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