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2021年06月07日

ドイツU21代表へ報償金「それを求めた選手はいないが」

Germany
.ドイツ代表
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 U21欧州選手権でもしも優勝を果たした時、そこで得られる価値は決して目に見えるようなものばかりではない。手にするメダル、掲げる優勝杯のみならず、そこに湧き上がる大きな喜びと自信は、できることならばそれをA代表への飛躍へと変えていきたいところだ。

 さらにドイツサッカー連盟では、報償金としてそれぞれに、3万5000ユーロを支給。このことについてドイツサッカー連盟でスポーツディレクターを務める、Joti Chatzialexiou氏は「決して大会前に報償金を求めた選手などいなかった」ことを強調。

 「選手たちは互いのためにそこにいるのであり、誠実にサッカーへと打ち込んでおり、決して個人至上でプレーしている選手などいない。彼らは決して報償金のためではなく、チームの成功と我が国のために、実直かつ情熱的に戦っている」と語った。

 なお準優勝であったとしても、優勝時ほどではないものの、選手たちには報償金が支払われることになる。
 


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