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2021年06月11日

ギュンドアン、自身のポジションは6・8・10番?「わからない」

Germany
.ドイツ代表
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 今シーズンのマンチェスター・シティでは、イルカイ・ギュンドアンはセントラル・ミッドフィルダー、トップ下、そしてボランチなど中盤の複数のポジションでプレー。攻撃的には17回、守備的には6回で先発出場しており、その中で13得点をマークしてきた。果たしてギュンドアン自身は、自身のポジションをどこにあるとみているのか?

 「僕には判断できないね」とギュンドアン。「正直なところ、わからない。この2年間、中盤の全てのポジションでプレーしてきた。そしてその中でそれぞれのタスクについて、それぞれ異なる解釈をし、適応させていかなくてはならなかった」と述べ、「あくまでそれは常に監督に依存するものだと思う。彼がいったい何を求めているのか。僕と知ってはどこでプレーしていても、そしてプレーしてもしていなくても全力を尽くすことに変わりはない」と強調。

 ドイツ代表の中盤ではトニ・クロース、ジョシュア・キミヒ、レオン・ゴレツカ、そしてテストマッチでアピールをみせた若武者フロリアン・ノイハウスなど「クオリティをもった選手が揃っている」ところであり、3バック採用次第では出場枠はさらに限られることに。

 特にこれまでメジャー大会ではあまり出場機会を得られていない経験をしているだけに、「常に準備を怠ることなく、そしてその時がきたらそのチャンスを最大限に活かす事」を心掛けているところであり、あくまでチームの勝利の鍵を握るのはチームワークの良さにあると語った。
 


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