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2021年06月21日

ノイアーのキャプテンマーク問題、UEFAが「正しい」と評価

Germany
.ドイツ代表
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 ドイツ代表マヌエル・ノイアーが身につけている、レインボーカラーのキャプテンマークが、より一層に注目を浴びる結果となっている。ドイツサッカー連盟の広報担当は日曜夕方、UEFAが同選手に対して調査を行なっていることを明らかにした。ユーロ2020の初戦、そして第2戦ともにノイアーは、統合と平等へのシグナルとしてこの腕章を身につけており、同連盟広報担当は「規則では、UEFAが公式に提供する腕章を身につけなくてはいけません」と説明。

 UEFAはこれがノイアーによる試合を通じての政治的表現とみていたようだが、ただそもそも大会開幕前からUEFAでは、この方向でのキャンペーンを展開していくことを表明。そして日曜の夜になり、ドイツサッカー連盟はTwitterにてUEFAが調査を取りやめたと通達したことを明らかにしている。「通達には、レインボーカラーの腕章はチームの多様性を示すシグナルであり、これには「正当な理由がある」と評価されました」
  


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