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2021年06月21日

ドイツ代表、四人が練習不参加。ミュラーの出場が疑問視

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 月曜日に行われたトレーニングでは、ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は、合計4選手を欠いて執り行うことを余儀なくされた。

 水曜日にミュンヘンにて行われるユーロ2020第3戦、ハンガリー代表戦に向けて行われたこの日の準備で不在となったのは、ポルトガル戦で負傷した2選手と、試合前に負傷を抱えた1選手、そしてフル出場していた1選手。

 マッツ・フメルスは膝蓋腱炎により、トーマス・ミュラーは右膝の関節胞の損傷により、イルカイ・ギュンドアンはふくらはぎの問題により、筋肉系の損傷を抱え離脱中のルーカス・クロスターマンと共に不在となったことが、ドイツ代表公式Twitterにて伝えられている。

 なおホテルに残ったマッツ・フメルスとイルカイ・ギュンドアンの2選手については、もう間も無くしての復帰が見込まれる一方、ポルトガル戦の終了前にボールをブロックした際に負傷したトーマス・ミュラーに関しては、グリットナー広報担当は「日々様子を見ながら判断する」と説明。次戦の出場に疑問符がつく格好となった。

ドイツ代表の次の対戦相手は?


 ポルトガル代表との一戦を制したことにより自力での突破が可能となった状況で最終戦を迎えるが、果たしてこれを突破した暁にはどのチームと対戦する可能性があるのだろうか?この問題は、参加クラブが24にまで拡大されたことにより、よりいっそう複雑なものとなっている。

 それは各グループの首位と2位、そして3位の中でも上位4クラブが16強入りの出場権を手にするためであり、現時点ではスイス、ベルギー、ロシア、フィンランド、デンマーク、ウクライナ、オーストリア、チェコ、イングランド、オランダの可能性があるところだ。
 


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