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2021年07月07日

ドイツ代表が新コーチ陣を発表、GKコーチのみ空位

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 ドイツサッカー連盟は水曜日、これから就任するハンジ・フリック新監督を支えることになる、コーチ陣の詳細な顔ぶれについて発表。ただしレーヴ前監督が2016年に招聘し、2024年まで契約を残すマーカス・ゾルクACが残留する一方で、ゴールキーパーコーチだけは、まだ空位となったまま。これはすでに昨日の時点でkickerでお伝えしており、アンドレアス・ケプケ氏の後任は「後日決定する」旨が明かされている。

 またフリック監督は更なるACとして、ダニー・ロール氏を招聘した。2014年にRBライプツィヒにてハーゼンヒュットル監督の下、ビデオアナリストとしてスタートした32歳は、その後にACも務めており2018年には共にサウサンプトンへ。翌夏からはニコ・コヴァチ監督が就任したバイエルンへと移籍していた。

 そしてコヴァチ監督退任後もバイエルンへと留まりフリック監督と共に取り組んできた同氏について、フリック監督は「私のサッカーに対するビジョンとアイデアを共有出来る、絶対的なエキスパートとして評価している」とコメント。「DFB時代からよく知るゾルク氏とロール氏という、実績のあるエキスパートを招聘できたことをとても嬉しく思う」と述べている。契約期間はゾルク氏と同じく2024年迄。
  


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