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2021年07月20日

ギュンター、トーマス・ミュラー同様にレーヴ前監督の采配に疑問

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 月曜日に朝からSCフライブルクでは2選手が再合流。ニルス・ペーターゼンは1週間半前に半月板の手術を受けており、それ以来となるランニングメニューを軽めに実施。さらにユーロ参加により休暇に入っていたクリスチャン・ギュンターも、チャンやサライ、リーンハルトらと共に軽めのパス練習をこなしていた。ペーターゼンは開幕までには復帰の見込みで、ギュンターは上記3選手と共に徐々にチームへと組み込まれていく。

 「気分がいいし、戻ってきて嬉しさを感じるね」と語ったキャプテンは、今夏に参加したユーロでは最後まで出場機会はなく、ベスト16イングランド戦での敗退はスタンドにて観戦。「サッカー選手なら誰でもピッチに立ちたいもの。でもだから失望しているというわけではない。むしろ敗退したこと。もっと良い結果は得られたと思うんだ」

 先日に同じく参加していたベテランのトーマス・ミュラーは、レーヴ前代表監督の守備的なアプローチへの批判を口にしていたが、ギュンター自身も「とても良いチームスピリットを持っていただけに、誰もが残念に思っていたと思う」とコメント。「いくつか変更していたら、もっと可能性があったとは思うんだ。気持ちの切替えに数日を要した」と言葉を続けつつも、「とても楽しかったし、ここでもやれると感じた。」と、フリック新監督体制での参加にも意欲を見せた。
  


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