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2021年11月10日

ドイツ代表で初、女性審判員がリヒテンシュタイン戦の主審に

Germany
.ドイツ代表
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 ドイツ代表の国際試合としては初めて、女性審判員が主審を務めることが明らかとなった。UEFAは木曜日にヴォルフスブルクにて開催されるワールドカップ予選、ドイツ代表vsリヒテンシュタイン代表戦の主審に、イヴァナ・マルティンチッチ審判員を指名。

 なお36歳のクロアチア人審判員にとっても、これは初めての男子による国際マッチでの主審ということになるのだが、決して男子サッカー界において目新しいことではない。むしろここのところは増加傾向にあり、例えば3月末のワールドカップ予選3試合では、フランス人のステファニー・フラパート審判員とウクライナ人のカテリーナ・モンスル審判員が担当していた。

 2014年からFIFAの国際審判員を務め、ドイツ代表では女子チームのスウェーデン代表戦とイタリア代表戦の2試合を担当した経験をもつマルティンチッチ審判員のほか、今回の試合ではさらにもう1人の女性審判員、サンヤ・ロダック・カルシッチ審判員がアシスタントを務める。
 


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