ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年06月27日

ターナー獲得でベルント・レノ移籍間近、フラムかPSVか。

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 プレミアリーグ昇格のFCフラムに続き、今度はPSVアイントホーフェンが元レバークーゼンのGK、ベルント・レノに対して興味を示しているようだ。チャンピオンズリーグのグループステージ予選を戦うオランダ2位のクラブにとって、果たして30歳のドイツ代表獲得へどこまで金銭的に用意可能なのか。それは今後の展開を見守っていくことになる。

 その点でフラムは2023年まで契約を残すベテランGK獲得の資金をもち、さらに同じプレミアからはニューカッスルも、ニック・ポープと契約する前にアーセナルに問い合わせを行ったと言われているところ。ただガナーズは直接のライバルとなるチームの強化を避けるため敢えて高額な移籍金を要求、判断となったようだ。

 その一方で既報通りアーセナルは、マット・ターナーと契約を締結。28歳のアメリカ代表GKは、MLSのニューイングランド・レボリューションに6年間所属した後、ガナーズへと「長期」契約で加入。アーセナルでは前述のベルント・レノの後釜として、アーロン・ラムズデール(24)と共にGKコンビを形成していくことになるだろう。

 さらにアーセナルは、CBリサンドロ・マルティネス(24)に引き続き熱視線を送っており、『The Athletic』によるとガナーズは、アヤックス・にアルゼンチン人選手獲得のため4000万ユーロ相当の新たなオファーを出したという。

 なおマンチェスター・シティのアタッカー、ガブリエル・ジェズス(25歳)は既に、今週の火曜日にはアーセナルが新天地として紹介されるかもしれない。ちなみにマンCを今季退団したフェルナンジーニョは、母国の古巣アトレチコ・パラナエンセ復帰が発表された。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報