ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2022年07月17日

ギュンドアン、マンチェスターCの米国遠征に参加せず

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 新シーズンに向けた準備の一環として米国遠征に向かうマンチェスター・シティだが、そこにイルカイ・ギュンドアンの名前は含まれていない。昨シーズンはプレミア27試合に出場して8得点をマークし、副主将もつとめていたドイツ代表の不在理由について、英紙アスレティックによると新型コロナウィルスが影響しているという。

 2020年9月に新型コロナウィルスに感染したギュンドアンは、その時について「全ての症状が出たよ。発熱にはじまり、喉の痛みや味覚の喪失。いままで感じたことのない不快感を味わったね」と振り返っており、その後に最初のワクチン接種を受けることになるのだが、今回の米国遠征に先駆けて2回目のワクチンを予定したものの再び感染症を抱えてプランは頓挫。そのため米国入国を果たせず、これからクロアチアのセカンドチームとともに準備を進めていくことになるようだ。

 その一方でオレクサンドル・ジンチェンコが、マンチェスター・シティからFCアーセナルへと移籍することになりそうだ。メディアの報道によればガナーズは、リサンドロ・マルティネス争奪戦にてマンチェスター・ユナイテッドに敗れており、ディフェンスの強化に向けてすでにクラブ間にて合意に達しておる模様。なおミケル・アルテタ監督とはマンチェスターCのAC時代に、ジンチェンコはともに過ごした間柄でもある。移籍金額は3000万ユーロ以上と言われているところ。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報