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2022年08月01日

独代表ラウム獲得のライプツィヒ、ヴェルナー復帰も引き続き模索

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 昨日にはドイツ代表DFダヴィド・ラウムの獲得を発表した、RBライプツィヒ。さらにこの夏ではもう1人のドイツ代表、FCチェルシーに所属するティモ・ヴェルナーの復帰にも引き続き取り組んでいるようであり、2年間での不遇の時間を経て26歳のストライカー自身も復帰の意思を示している模様。ただ実際にそれが実現するかは見通しは立っておらず、困難な交渉が続く中で、おそらくはレンタルのみが唯一の現実的な選択肢とみられるところ。

 その一方でRBライプツィヒでは逆にラウムの獲得によって、2025年まで契約を残すアンヘリーノの去就の判断を下す必要があり、こちらもまだ全く見通しがたたない状況。プレミアリーグへの可能性もあるスペイン人SBを潤沢な移籍金額で売却することになるのか。それともラウム穴埋めを目指すホッフェンハイムに移籍するのか。その際には完全移籍かレンタルか、後者ならばアンヘリーノの高額なサラリーの支払い方などまだ多くの問題が残されている。
 


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