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2016年12月08日

【レアル・マドリード2−2ドルトムント】結果, コメント

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【得点】
1−0:ベンゼマ(28分、カルバハル)
1−1:ベンゼマ(53分、ハメス)
2−1:オーバメヤン(28分、シュメルツァ)
2−2:ロイス(28分、オーバメヤン)

【試合後コメント】
ジネディーヌ・ジダン(監督:レアル)
我々には非常に多くのチャンスがあったし、3点目も取れたと思う。しかしながら逆にドルトムントにチャンスを与える格好となり、結局追いつかれてしまったよ。ドルトムントは首位突破にふさわしい。彼らはいかに強いかを示していたよ。

トーマス・トゥヘル(監督:ドルトムント)
ドルトムントの試合というのは素晴らしいものだが、しかし神経がすり減るものだね。とてもいい形で試合に入ったものの、あまりに多くのあやまった判断を下し、ミスをおかしてしまっていた。しかし最終的には、素晴らしいエンディングが待っていたよ。最高の気分さ。レアルを相手にアウェイ戦で、0−2となっても決して諦めることなく戦ったんだよ。自分たちのプレーを貫徹し、精力的にプレーして、90分間の間でチームは素晴らしい改善を見せてくれた。だから今回の結果はとてもうれしいんだ。ロイスには大きな賛辞を送りたい。彼のパフォーマンスはめざましいものがある。ソクラテスとシュメルツァは打撲を抱えたが週末には間に合うと思うよ。年内はとにかくトップパフォーマンスを続けること。ここのところはあまり練習ができていないんだよ。本来は多くの練習が必要なんだがね。それが好影響をもたらしてくれるものなのだが。とにかく準備する時間が少ない。ただこれで謝罪するようなことにならないようにするさ。

マルコ・ロイス(MF:ドルトムント)
ちょっとここのところ体調は悪かった。できれば先発したかったけど、リスクが高すぎてね。だからベンチから出場したんだ。まだ万全の状態にはないんだよ。試合では僕たちはとてもいい形で立ち上がったんだけど、でもそれから規律を失ってしまったよ。レアルは後半にもビッグチャンスがあったけど、でもヴァイデンフェラーがワールドクラスの活躍で持ちこたえてくれたね。逆に僕たちとしてはラッキーパンチを願っていて、それができたんだ。これから組み合わせ抽選会をまつことになるけど、16強では強豪チームばかりが揃っている。簡単な相手なんて1つもないよ。僕たちからみれば、レアルを抑えて首位通過したというところにとても意義があるんだ。誇りに思うよ。

マルセル・シュメルツァ(主将:ドルトムント)
モアは良かったね。得点とかアシストばかりを気にしないことが大事なんだ、メディアはそれば回意識するけどね。そういったところをやっていかないといけないし、今日はそれが良かったと思う。彼には素晴らしいオフェンスのクオリティがあるけど、でもデンベレのように守備については勉強していかないとね。交代が功を奏したというのは、オプションがあっていいことということだ。もう1つのポイントは、最初はバスケツを孤立させようとしていたんだけど、高い位置でずっと待たせることになってしまったからね、後半から戦術を変えたというのもある。

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