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2016年12月19日

リーダーのロイス、若手モアとデンベレに助言

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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ホッフェンハイム戦で受けた退場処分のより、一足早く冬季休暇に入ることを余儀なくされたマルコ・ロイスが、月曜発売のkickerインタビューのなかで、ドルトムントのキャプテンの意義と、二人の若手選手に対するメッセージを語った。


今夏にウスマン・デンベレとエムレ・モアという、二人の期待の若手選手を迎え入れたボルシア・ドルトムント。マルコ・ロイスは自らの経験から、「彼らは若くして注目度の高いブンデスに来て、一気に高い人気を得ることになるのだから、それは決して容易なことではないよ」とコメント。



「まぁ、デンマークやフランスで、エムレもウスも注目はされていただろうけどね。でも二人ともとてもいい選手だ。ただこれから多くのことを学んでいかなくてはならないんだ、それはあの年齢では僕もみんなそうさ」と言葉を続けている。


今のドルトムントにとって、マルコ・ロイスは重要なリーダーの一人だ。それはたとえキャンプテンマークをつけていなくとも、決して揺らぐようなものではない。ただしそれは間も無くして変わる可能性もあり、トゥヘル監督は今冬にも再び主将について話し合う可能性も示唆した。

現在はシュメルツァが主将を務めているところだが、ロイスは「ドルトムントでチームを引っ張っていくことは特別なことさ」と前置きした上で、「ただそのことは僕たちの中では大して話題にはなっていない。ここではみんながキャプテンなんだよ。みんなが言葉に重さがあるし、みんなが意見を口にする権利がある。そういったところではみんな一緒なんだよ」との考えを示している。


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