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2017年01月02日

ドルトムント、アーセナルの若手MFに注目か…出場機会約束し引き抜きへ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが、アーセナルのU-23アメリカ代表MFジェディオン・ゼラレムの獲得を狙っている。アメリカメディア『ESPN』が1月1日に報じた。

同メディアによれば、19歳のゼラレムはアーセナルでブレイクすることは難しいと予測しており、移籍を考え始めているという。代表はアメリカを選択しているが、ドイツで生まれヘルタ・ベルリンのユースでキャリアをスタートさせた同選手に、ドルトムントも興味を示しているようだ。

ゼラレムは2013年にアーセナルに加入し、17歳の若さでFAカップに出場。2014年にはUEFAチャンピオンズリーグでもプレーした。昨シーズンはレンジャーズにレンタル移籍してクラブの1部昇格に貢献したが、アーセナルへの復帰後はトップチームでの出場がEFLカップの2試合のみとなっている。

今シーズンで契約切れとなる同選手に対して、ドルトムントはトップチームにおける一定の出場機会を約束し、引き抜くことを画策している模様だ。ドルトムントには、同じくアメリカ代表の若手MFクリスティアン・プリシッチも所属している。

アーセナルからブンデスリーガに移籍した若手選手といえば、現在ブレーメンに所属するドイツ代表MFセルジュ・ニャブリが活躍中。移籍1年目の今シーズン、ブンデスリーガ15試合に出場し7ゴールを挙げており、代表にも11月に初招集された。初出場となったサンマリノ代表戦でハットトリックを達成する印象的なデビューを飾っている。


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