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2017年01月19日

ドルトムントのベンダーが再び負傷!6〜8週間離脱か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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リオ五輪での負傷により、前半戦の大半を棒に振る形となったスウェン・ベンダー。しかし今度は、冬季期間の最後のテストマッチで再び負傷し、途中交代を余儀なくされた。

パダーボルン戦の前半11分に、相手選手のミヘルからタックルを受けた同選手は、そこで足首を負傷。一旦治療を受けたのちに、そのままパダーボルンの病院へと搬送されている。

パダーボルンでの試合といえば、2014年11月22日に、マルコ・ロイスが同様の形でタックルを受けて、外側側副じん帯の断裂で6週間離脱したことがあり、ミヒャエル・ツォルクSDは「ハーフラインであんなタックルの必要はない」と、パダーボルンのラフプレーに苦言。同じ負傷ならば6〜8週間離脱可能性もあるだろう。

今の所はまだ診断結果は出されていないが、試合後にトゥヘル監督は「あまりいい感じに見えない。すぐに足首が腫れ上がっていたのでね。」とコメント。ブレーメン戦での出場については、「まったく考えられない」とし、「関節胞か靭帯関係は痛めているように思うよ」との見方を示した。

さらに主将のマルセル・シュメルツァは、「とにかく大事にいたっていないように願っている」としながらも、「たぶん数週間は離脱することになるだろう」と述べている。

またトゥヘル監督はブレーメン戦に向けて、足首に問題を抱えるソクラテスと、臀部を負傷しているウスマン・デンベレについて、「まずはチーム練習に復帰すること。出場はギリギリだと思うよ」と語った。


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