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2017年01月25日

ドルトムントからレンタル中のシュテンツェルが長期離脱

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先週金曜日に行われたバイエルン戦での終盤、肩を負傷して交代を余儀なくされていたパスカル・シュテンツェルだが、その後に受けた検査の結果、手術が必要であることが判明。これによりおよそ6週間の離脱に入ることが明らかとなった。

昨冬にドルトムントからレンタルにて加入したDFは、フライブルクの1部昇格に貢献すると、今季はここまで出場した14試合すべてで先発出場して2アシストをマーク、kicker採点3.57をマークしている。

その一方で、そのバイエルン戦を内転筋の負傷により欠場していたチャグラル・ソユンチュについては、まだ個人練習をおこなってはいるものの、週末のベルリン戦では再びオプションとなる見通しだ。

自信をつけたヘフラー

「週末にはまた自問自答をしたよ。いったいなぜ僕たちは、結果として報われることはなかったのかってね」とバイエルン戦について振り返ったニクラス・ヘフラーは、さらに
「しっかりとしたパフォーマンスをみせることができたし、これからの戦いに向けて勇気を与えてくれるものでもあったさ」と語った。

「あんなことはそう起こってはいけない」

しかしその言葉とは裏腹に、フライブルクは前半戦だけで4度もロスタイムでの失点を喫している。

「でもバイエルンはここ数年間、終盤できっちりと勝利を収めてきた。これも彼らのクオリティなのだろうけどね。運もあっただろうけど。今度はしっかりと勝ち点を確保したいところだね」

なお、ここまでの戦いについては「僕たちの目標はあくまで勝ち点40をクリアして1部残留をはたすということ」と述べ、「ここまではそれを上回るペースでこれているし、いい状況ではあるさ。前半戦での終盤で僕たちは、ボールを持った時でもこのレベルでやれるところを見せている」と自信をのぞかせている。


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